空き家古民家リノベーション -明治21年 築137年-

十日町の旧道沿いに面し、立派な佇まいと
豊かな日本庭園が印象的だった古民家を
リノベーションしました。
ひどく傷んでいた屋根、外壁、水廻りを
重点的に一新し、ところどころ
新建材で覆われていた箇所も部分解体し
構造美を魅せる本来の状態へ戻しました。
建物もさることながら、お庭も当初より
素敵な印象でした。
本格的に手を加えるのはこれからですが
今ある植栽を剪定し、整えるだけでも
十分なお庭。ナンテン、アジサイ、サンショウ
ツバキ、サルスベリ、モミジ。
中でも裏庭の雪に堪えてきた松の木が
シンボルツリーとして建物を後ろから
見守ります。
今や建物はオプションで
車のように手軽に商品として買える時代。
かたや、一つとして同じもののない
中古物件や空き家の建物や
お庭をあるべき姿に戻したり、
違う用途に変えたり
模様替えしたり、新たな付加価値を
見出すリノベーション・リフォームいう考え方。
要望も多種多様、また多国籍になる中で
これからの糧となる貴重なリノベーションに
携わることができ、良い経験となりました。













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